移住相談
移住相談、長野がトップ 総務省「アクセスの良さ人気」
2016/6/25 20:35
総務省は25日までに、2015年度に全国の都道府県と市区町村が受けた移住相談が14万1683件だったと発表した。
都道府県別に集計すると、トップは長野の1万2054件。次いで高知の8276件、北海道の6945件だった。調査は今回が初めて。
自治体に寄せられた電話やメールの本数と、都市部のアンテナショップなどに設置した窓口やイベント時の相談件数を合計した。
総務省の担当者は長野県について「首都圏からのアクセスの良さと自然の豊かさが人気を呼んでいる」と分析。14年10月に東京・銀座で長野県のアンテナショップを開き、相談窓口を設置したことも一因とみられる。
各自治体が、相談者の関心が高いと感じる項目(複数回答)は「住居」が最も多く、以下は「仕事」「移住者支援制度」「気候・自然条件」「教育・子育て」の順だった。〔共同〕
ふむふむ、これは誇らしいね。
僕も移住してきた人ですが、いろいろ楽しい事いっぱいだし、
なによりなんか楽、生きやすい場所だと思う。
移住前準備の長期滞在のプランでも作ろうかな。
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