2013年03月01日
27日 マチュピチュから戻り
マチュピチュから戻りつつ、オリャンタイタンボの遺跡を見て、
その遺跡の麓のお土産物屋さんで面白いものゲット!
そしてそれを持ってクスコへ戻る、
乗り合いタクシーが埋まらず時間がもったいなかったので一緒にいた人でチャーター、
せっかくなのでチャーターの強みを生かして、
景色いいところで何度か止めてもらって写真撮ったり、
降りるところもいい場所にダイレクトで。みんな楽しんでもらって良かったです。
僕は郵便局に、そして重さを量り20キロ単位になるように買い付け開始、
ボリビアはいいもの買ったのですが、ペルーは結構おもしろグッズを買いました。
この棒の出っ張り気になりませんか?僕しか面白くないかもですが、お楽しみに。

そして、買い付けを終えバスターミナルへ、
起きた頃にはナスカです。
その遺跡の麓のお土産物屋さんで面白いものゲット!
そしてそれを持ってクスコへ戻る、
乗り合いタクシーが埋まらず時間がもったいなかったので一緒にいた人でチャーター、
せっかくなのでチャーターの強みを生かして、
景色いいところで何度か止めてもらって写真撮ったり、
降りるところもいい場所にダイレクトで。みんな楽しんでもらって良かったです。
僕は郵便局に、そして重さを量り20キロ単位になるように買い付け開始、
ボリビアはいいもの買ったのですが、ペルーは結構おもしろグッズを買いました。
この棒の出っ張り気になりませんか?僕しか面白くないかもですが、お楽しみに。
そして、買い付けを終えバスターミナルへ、
起きた頃にはナスカです。
2013年02月27日
26日 マチュピチュ
朝起きると大雨、、、、、
でも5時半の始発のバスに乗る為バス停へ5時前に、
一番のバスにのりマチュピチュの入り口に、6時のオープンに列の一番始めに並ぶ
ワイナピチュ山は7時にオープン、その間に雨ではあったけど
遺跡を一回りしつつゲートへ、
なにも見えないし地図もないので迷いましたがゲートに一番に並び、
オープンと同時に上る、この時間に上る人は200人
山頂まで1時間と書いてありましたが25分ほどで1番で山頂。
2番目の人に15分ほどあけて山頂にたどり着きました。
真っ白で何も見えない、立ってると吹き飛ばされそうな暴風雨のなかいい岩場をキープ、
10時前大雨のなか一瞬だけ雲が切れマチュピチュが!
7時に上った人達はそれで満足してみんな下りましたが、
大雨でいい写真とれてないし、午後からは晴れてきそうなきそうな気もするので、
一人くだらず岩陰に待機、
今回山の装備なく、服が綿なのでずぶぬれで
体温を奪われてリアルに邸体温症になりそうでした。
凍え遭難した人の気持ちを味わいながら岩陰にちじこまっていると、
12時ころ雨がやみ少し気温が上がってきたのでまた岩上へ、
風が少し弱くなったので、なんとか体も戻ってきました、
来てから待つ事6時間、ついに1時過ぎマチュピチュが全容を現しました。

もうその時は下山しないと行けない時間でかかりの人が来ていたので、
残りの写真は下りながら、でも、岩山の一番上で見れたのは本当に感動でした。
これは、リザルトって訳ではないですが、1番

帰ってきたら天気もよくなってきていて、リャマも元気に遺跡を走り回っていました。

遺跡から振り返ると、先ほどまでいた山が、

結局、その後インカの橋や遺跡の中を歩き回り、
マチュピチュがしまる5時半まで堪能しました。
でも5時半の始発のバスに乗る為バス停へ5時前に、
一番のバスにのりマチュピチュの入り口に、6時のオープンに列の一番始めに並ぶ
ワイナピチュ山は7時にオープン、その間に雨ではあったけど
遺跡を一回りしつつゲートへ、
なにも見えないし地図もないので迷いましたがゲートに一番に並び、
オープンと同時に上る、この時間に上る人は200人
山頂まで1時間と書いてありましたが25分ほどで1番で山頂。
2番目の人に15分ほどあけて山頂にたどり着きました。
真っ白で何も見えない、立ってると吹き飛ばされそうな暴風雨のなかいい岩場をキープ、
10時前大雨のなか一瞬だけ雲が切れマチュピチュが!
7時に上った人達はそれで満足してみんな下りましたが、
大雨でいい写真とれてないし、午後からは晴れてきそうなきそうな気もするので、
一人くだらず岩陰に待機、
今回山の装備なく、服が綿なのでずぶぬれで
体温を奪われてリアルに邸体温症になりそうでした。
凍え遭難した人の気持ちを味わいながら岩陰にちじこまっていると、
12時ころ雨がやみ少し気温が上がってきたのでまた岩上へ、
風が少し弱くなったので、なんとか体も戻ってきました、
来てから待つ事6時間、ついに1時過ぎマチュピチュが全容を現しました。

もうその時は下山しないと行けない時間でかかりの人が来ていたので、
残りの写真は下りながら、でも、岩山の一番上で見れたのは本当に感動でした。
これは、リザルトって訳ではないですが、1番
帰ってきたら天気もよくなってきていて、リャマも元気に遺跡を走り回っていました。

遺跡から振り返ると、先ほどまでいた山が、

結局、その後インカの橋や遺跡の中を歩き回り、
マチュピチュがしまる5時半まで堪能しました。
2013年02月26日
25日マチュピチュへ
あさ6時にマチュピチュのチケットを取りに文化省へ、
HPから取ろうと思ったのですが支払いができず、結局直接行く事に、
マチュピチュを見下ろすワイナピチュを上れるのは一日200人だけ、
次の日のを取るのは難しい事が多いとの事だったので一番に並びました。
7時過ぎOPENし無事とれました。

帰りに市場により朝食を食べ、買い出しをし

そして荷造りをして、出発!
コレクディーボ(乗り合いバス)はなかなか集まらなそうだったので、
ちょっとだけ高いですが、5人乗りの乗用車で中間駅のオリャンタイタンボへ
遠くに雪のある山を望みつつくねくねした道を2時間ほど進み到着、
ここからは電車。

そそり立つ山の谷間をぬけ1時間ほど、
往復100ドルを超える料金は高すぎると思いますが、いい景色でよかったです。
ついてからちょっとゆっくりしつつ、明日のバスのチケットを買いに、
これも往復18ドル
ゆっくり見たいので前泊、後泊してるので、なんやかんやで2万円コースです。
その価値はあるのだと思うのですが、マチュピチュ高いです。
現在ベットの中でブログ書いてます、いよいよ、2時間後にはマチュピチュへ
HPから取ろうと思ったのですが支払いができず、結局直接行く事に、
マチュピチュを見下ろすワイナピチュを上れるのは一日200人だけ、
次の日のを取るのは難しい事が多いとの事だったので一番に並びました。
7時過ぎOPENし無事とれました。

帰りに市場により朝食を食べ、買い出しをし
そして荷造りをして、出発!
コレクディーボ(乗り合いバス)はなかなか集まらなそうだったので、
ちょっとだけ高いですが、5人乗りの乗用車で中間駅のオリャンタイタンボへ
遠くに雪のある山を望みつつくねくねした道を2時間ほど進み到着、
ここからは電車。

そそり立つ山の谷間をぬけ1時間ほど、
往復100ドルを超える料金は高すぎると思いますが、いい景色でよかったです。
ついてからちょっとゆっくりしつつ、明日のバスのチケットを買いに、
これも往復18ドル
ゆっくり見たいので前泊、後泊してるので、なんやかんやで2万円コースです。
その価値はあるのだと思うのですが、マチュピチュ高いです。
現在ベットの中でブログ書いてます、いよいよ、2時間後にはマチュピチュへ
2013年02月26日
2013年02月25日
23日ウロス島
23日プーノ
朝今日はうってかわっての快晴!
港へから汽船にのり出発、

ウロス島は何処の国もですが、観光を売りにしてる少数民族の村って感じでした。

みんなフレンドリーですしアトラクションとしてそれなりに楽しめます。
その後船で3時間タキーレ島へ、太陽の島と似た感じですが、
景色もきれいで島の山をあがって、反対側まであるきつつ天気もよくていい感じでした。

船は日がでてると温かくて、ずっとデッキでのんびりしていました。
夜はまた屋台でご飯、

その後バスターミナルへいきつつ、朝にはクスコ着。
朝今日はうってかわっての快晴!
港へから汽船にのり出発、

ウロス島は何処の国もですが、観光を売りにしてる少数民族の村って感じでした。

みんなフレンドリーですしアトラクションとしてそれなりに楽しめます。
その後船で3時間タキーレ島へ、太陽の島と似た感じですが、
景色もきれいで島の山をあがって、反対側まであるきつつ天気もよくていい感じでした。

船は日がでてると温かくて、ずっとデッキでのんびりしていました。
夜はまた屋台でご飯、

その後バスターミナルへいきつつ、朝にはクスコ着。
2013年02月23日
22日カルナバル
今日はウロス島に行く予定が朝から大雨、
なので予定を変更する事に、とりあえずツアーの延期とバスチケットも明日に、
とりあえず、午前中は今後の旅についての作戦を練る事に、
そして、午後からは晴れてきて、行きたかったカルナバルにスタートから参加、


いやー最高でした。
カメラ持っててもおかまい無しに泡のスプレーで攻撃してきます。

まーそういうお祭りなんでしょうがないしですが、、、、
それをかわしつつ写真を撮りまくる、
オルーロのには行けませんでしたが最高でした。

最後はなぜかダンスに参加させられたり、
そのチームのみんなと記念写真撮ったり、一緒に写真撮ってると、周りからコールが、


まっこういう事なのは言葉はわかりませんが万国共通のあおりです、、、、、
言葉がわからなくても、つまんない冗談と下ねたとかは
言ってる事がわかるのは不思議です。
そして、教会の前で撮影していると、なんとブージルさんが、、、、、
あの前にブログで紹介したおかっぱちゃんの作者、主演者の方です。
2年前にちょっとツイッターで紹介してくれた人を介して
やり取りしただけだったのですが、こんな地球の裏側の田舎町で、
しかも祭りのこの大人数の中で出会うなんてびっくりです。
その後一緒にご飯を食べにいってお互いのルートが交差するので、
その後の街の情報をお互い交換しました。
いろいろおしゃれな雑貨の売ってる街の情報など聞けたのでお楽しみに。
今日朝雨が降ってて急遽のプラン変更だったのですが、
カルナバルに振り切れた事、ブージルさんに出会えた事など、
いろんな事の為の神の雨だったと思います。これから先は晴れで良いですが、、、
明日は今日行くはずだったウロス島に、
その後はマチュピチュに行く為にクスコに夜行バスで移動です。
なので予定を変更する事に、とりあえずツアーの延期とバスチケットも明日に、
とりあえず、午前中は今後の旅についての作戦を練る事に、
そして、午後からは晴れてきて、行きたかったカルナバルにスタートから参加、

いやー最高でした。
カメラ持っててもおかまい無しに泡のスプレーで攻撃してきます。
まーそういうお祭りなんでしょうがないしですが、、、、
それをかわしつつ写真を撮りまくる、
オルーロのには行けませんでしたが最高でした。

最後はなぜかダンスに参加させられたり、
そのチームのみんなと記念写真撮ったり、一緒に写真撮ってると、周りからコールが、
まっこういう事なのは言葉はわかりませんが万国共通のあおりです、、、、、
言葉がわからなくても、つまんない冗談と下ねたとかは
言ってる事がわかるのは不思議です。
そして、教会の前で撮影していると、なんとブージルさんが、、、、、
あの前にブログで紹介したおかっぱちゃんの作者、主演者の方です。
2年前にちょっとツイッターで紹介してくれた人を介して
やり取りしただけだったのですが、こんな地球の裏側の田舎町で、
しかも祭りのこの大人数の中で出会うなんてびっくりです。
その後一緒にご飯を食べにいってお互いのルートが交差するので、
その後の街の情報をお互い交換しました。
いろいろおしゃれな雑貨の売ってる街の情報など聞けたのでお楽しみに。
今日朝雨が降ってて急遽のプラン変更だったのですが、
カルナバルに振り切れた事、ブージルさんに出会えた事など、
いろんな事の為の神の雨だったと思います。これから先は晴れで良いですが、、、
明日は今日行くはずだったウロス島に、
その後はマチュピチュに行く為にクスコに夜行バスで移動です。
2013年02月22日
21日ペルーへ
イスラ デル ソル 太陽の島ってことで朝日を良いところで見ようと、
空が白みがかった瞬間出発、インカの道を歩き進む、
昨日山に登って上から島の様子がわかったので、とりあえず地図にある遺跡へ、

たいした事はないですが、インカの王が生まれたこの島の遺跡で朝日を受けてると、
なんか、自分にも新たなパワーが授かってみたいな気になってきます。
あっ宗教的ではなく、どちらかと言えばカメハメハが撃てるとかそっち系ですけど、、、
見終わったらダッシュで戻って支度をして、8時半の始発の船に乗る、
そして、コパカパーナをぶらぶらしつつ、バスを取り余ったお金でその辺の雑貨を買い、
バスのチケットを買い出発!
ほどなくして、国境、これまでで一番緩い国境でした。

そこから3時間プーノ着、明日のウロス島のチケットを買い、
その後のクスコ行きのバスのチケットもゲット、そして宿へ、
宿で聞くと明日はカルナバルならしい、たまにばっちりな予定くむとこれだ、、、
でも戻ってくるのは5時過ぎ、カルナバルは8時まで9時半にはバス停へ、
いろいろたタイトにはなりましたが、いい感じにメイクできればばっちりなはずです。
夜は初ペルーの散策へ、レストランは倍くらい高そう、屋台とかローカルなところは安いです。
アルパカの肉や、牛のもつ焼きなど4軒ほどはしごしました。

それで300円ほど、味も値段も最高!
途中で礼拝の時間にも当たったり良い散歩になりました。

明日のウロス島楽しみだな
空が白みがかった瞬間出発、インカの道を歩き進む、
昨日山に登って上から島の様子がわかったので、とりあえず地図にある遺跡へ、

たいした事はないですが、インカの王が生まれたこの島の遺跡で朝日を受けてると、
なんか、自分にも新たなパワーが授かってみたいな気になってきます。
あっ宗教的ではなく、どちらかと言えばカメハメハが撃てるとかそっち系ですけど、、、
見終わったらダッシュで戻って支度をして、8時半の始発の船に乗る、
そして、コパカパーナをぶらぶらしつつ、バスを取り余ったお金でその辺の雑貨を買い、
バスのチケットを買い出発!
ほどなくして、国境、これまでで一番緩い国境でした。

そこから3時間プーノ着、明日のウロス島のチケットを買い、
その後のクスコ行きのバスのチケットもゲット、そして宿へ、
宿で聞くと明日はカルナバルならしい、たまにばっちりな予定くむとこれだ、、、
でも戻ってくるのは5時過ぎ、カルナバルは8時まで9時半にはバス停へ、
いろいろたタイトにはなりましたが、いい感じにメイクできればばっちりなはずです。
夜は初ペルーの散策へ、レストランは倍くらい高そう、屋台とかローカルなところは安いです。
アルパカの肉や、牛のもつ焼きなど4軒ほどはしごしました。

それで300円ほど、味も値段も最高!
途中で礼拝の時間にも当たったり良い散歩になりました。

明日のウロス島楽しみだな
2013年02月22日
20日太陽の島へ
20日太陽の島へ
朝買い付けの後処理いろいろを片付けバスターミナルへ途中教会へ寄ったり、
黄金博物館へ寄ったりしたのですが黄金博物館は4月まで休みなようです。
バスターミナルに到着したのですが、大きいツアーバスは8時出発一便のみのよう、
聞くとローカルのバスは1時間に一本出るようなので別のバスターミナルへ、
セメンタリーって墓場のバスターミナルです、乗り合いタクシーでそこに行き
出発まで10分しかなかったのですが、
墓はその国の文化がすごく出るので興味深いのでちょっと見て、
いざ乗り込み出発、
まずはどんどん坂を上っていく、
予期せず行こうかなと思っていたエルアルトを通ったので上からのいい景色がみれました。

そして街がなくなり荒野をどんどん、そしてチチカカ湖にぶつかる
そこでバスは船に乗り乗客は小さい船に乗り向こう側へ、

そしてどんどんまた進み4時間ほどでコパカパーナ到着、
このとき3時、とりあえず降りて港の方へ、
そのまま、交渉し今日太陽の島に行ける小さな船に乗る、
海にいるような、でも標高が高く青の濃い絶景の中船で1時間半、

ついに太陽の島に到着、
多分日本人の人達が行ってるのはここなのですが、
この船はもっと進むようなのでそのまま乗っていく事に。
そのまま乗っていると島の一番奥の港へ、
そこはビーチがあって欧米のヒッピーな人達がキャンプしたり、
ジャグリングしたり遊んでる、どこか南国のような場所でした。
まずは宿を決め、日も陰り始めていたのですが、せっかくなのでインカの道を歩くことに、
でも途中ピークが見えたのでそこから直登、
暗くなり始めていたのでダッシュで上りピークの3951M地点で記念撮影。

戻ってくると真っ暗、せっかくなのでチチカカ湖のマスを食べて、
明日の朝一も山を上ろうと思うので寝ました。
朝買い付けの後処理いろいろを片付けバスターミナルへ途中教会へ寄ったり、
黄金博物館へ寄ったりしたのですが黄金博物館は4月まで休みなようです。
バスターミナルに到着したのですが、大きいツアーバスは8時出発一便のみのよう、
聞くとローカルのバスは1時間に一本出るようなので別のバスターミナルへ、
セメンタリーって墓場のバスターミナルです、乗り合いタクシーでそこに行き
出発まで10分しかなかったのですが、
墓はその国の文化がすごく出るので興味深いのでちょっと見て、
いざ乗り込み出発、
まずはどんどん坂を上っていく、
予期せず行こうかなと思っていたエルアルトを通ったので上からのいい景色がみれました。

そして街がなくなり荒野をどんどん、そしてチチカカ湖にぶつかる
そこでバスは船に乗り乗客は小さい船に乗り向こう側へ、

そしてどんどんまた進み4時間ほどでコパカパーナ到着、
このとき3時、とりあえず降りて港の方へ、
そのまま、交渉し今日太陽の島に行ける小さな船に乗る、
海にいるような、でも標高が高く青の濃い絶景の中船で1時間半、

ついに太陽の島に到着、
多分日本人の人達が行ってるのはここなのですが、
この船はもっと進むようなのでそのまま乗っていく事に。
そのまま乗っていると島の一番奥の港へ、
そこはビーチがあって欧米のヒッピーな人達がキャンプしたり、
ジャグリングしたり遊んでる、どこか南国のような場所でした。
まずは宿を決め、日も陰り始めていたのですが、せっかくなのでインカの道を歩くことに、
でも途中ピークが見えたのでそこから直登、
暗くなり始めていたのでダッシュで上りピークの3951M地点で記念撮影。

戻ってくると真っ暗、せっかくなのでチチカカ湖のマスを食べて、
明日の朝一も山を上ろうと思うので寝ました。
2013年02月20日
19日ラパス
朝ラパスのバスターミナルに到着!
行きの飛行機で止まった一つ前の街に戻ってきました。
治安があんまりだという事なので、とりあえず日が出るのをバスターミナルでまち
それから歩いて街の中心へ、バスターミナルと街が近い街は助かります、
この街はすり鉢上に坂の上までずっと家が続いていて、なんだかかっこいいです。

田舎から出稼ぎにきて、街の中心からどんどん家が建っていったらしく、
上にいくほど貧困層なのだそうです。
そして宿探し、2軒ほどまわったのですが結局空き待ちが空かずどうしようと思っていたら、
ネットで景色の奇麗な8階立てのホテルを見つけ、ちょっと高いですがそこにする事に。
その後とりあえず買い付け準備のため街を物価調べしつつ散策、

4時間ほどこの坂だらけの標高の高い街をいろいろ探したのですが、
結局問屋さんは見つけられず、たびたび来る訳ではないので、小売店で買う事に、

あの、行く前に絶対買うなって言われていたマスク、
かわいい指人形、刺繍のタペストリートなどを買い、
ここで絶対買おうと思っていた世界一周の旅行者には有名ないろんな物がオーダーできる店で、
もう作ってあった、バックやポーチなどオリジナル商品を
店の物が空になるくらい買ってきました。
そして買い付け終わったのが6時前、もう受け付けてもらえないよと言われつつ、
荷物を持って郵便局にダッシュ、なんとか受け付けてもらえました。
荷物の総重量53キロ、計ったあとで入れ忘れている物に気づき、宿まで坂ダッシュ
日本人が高山病にやられまくっている標高3650Mのこの街でダッシュはきついです。
でも入れないとこの先バックパックに入れて旅しないとなのでがんばりました。
そして、最後にお金払おうと思ったら、上の階ではドル建てだったのに受付がボリビアーノのみ
また銀行へダッシュ、
受付時間ギリギリに間に合いました、マキシマム3週間で届きます。お楽しみに。
夜、屋上からの夜景がまたすごかったです。

そしてこの街での仕事が終わったので、明日は初インカの遺跡、
インカ文明発祥の地ともされている太陽の島に行きつつ、
国境のしまり具合と、どのくらい時間見るかにもよりますが、
明日か明後日にはペルー入りします。
行きの飛行機で止まった一つ前の街に戻ってきました。
治安があんまりだという事なので、とりあえず日が出るのをバスターミナルでまち
それから歩いて街の中心へ、バスターミナルと街が近い街は助かります、
この街はすり鉢上に坂の上までずっと家が続いていて、なんだかかっこいいです。

田舎から出稼ぎにきて、街の中心からどんどん家が建っていったらしく、
上にいくほど貧困層なのだそうです。
そして宿探し、2軒ほどまわったのですが結局空き待ちが空かずどうしようと思っていたら、
ネットで景色の奇麗な8階立てのホテルを見つけ、ちょっと高いですがそこにする事に。
その後とりあえず買い付け準備のため街を物価調べしつつ散策、
4時間ほどこの坂だらけの標高の高い街をいろいろ探したのですが、
結局問屋さんは見つけられず、たびたび来る訳ではないので、小売店で買う事に、
あの、行く前に絶対買うなって言われていたマスク、
かわいい指人形、刺繍のタペストリートなどを買い、
ここで絶対買おうと思っていた世界一周の旅行者には有名ないろんな物がオーダーできる店で、
もう作ってあった、バックやポーチなどオリジナル商品を
店の物が空になるくらい買ってきました。
そして買い付け終わったのが6時前、もう受け付けてもらえないよと言われつつ、
荷物を持って郵便局にダッシュ、なんとか受け付けてもらえました。
荷物の総重量53キロ、計ったあとで入れ忘れている物に気づき、宿まで坂ダッシュ
日本人が高山病にやられまくっている標高3650Mのこの街でダッシュはきついです。
でも入れないとこの先バックパックに入れて旅しないとなのでがんばりました。
そして、最後にお金払おうと思ったら、上の階ではドル建てだったのに受付がボリビアーノのみ
また銀行へダッシュ、
受付時間ギリギリに間に合いました、マキシマム3週間で届きます。お楽しみに。
夜、屋上からの夜景がまたすごかったです。

そしてこの街での仕事が終わったので、明日は初インカの遺跡、
インカ文明発祥の地ともされている太陽の島に行きつつ、
国境のしまり具合と、どのくらい時間見るかにもよりますが、
明日か明後日にはペルー入りします。
タグ :太陽の島
2013年02月20日
18日ポトシ
朝9時集合でポトシの鉱山へ。街は丘だらけで凄い起伏です。
まずは炭鉱手前でダイナマイトとコカの葉とジュースを買い、

96℃のアルコールをみつつ、コカの葉食べつつ出発!!

コカの葉を噛みタバコみたいにしとくと疲れないしお腹減らないので、
鉱夫の人たちは常に食べてます。高山病にもいいそうです、
ちょっとどんな感じか期待もあったのですが、なんて事なかったです、、、、
炭鉱のなかは狭いところや、登ったり下ったり、時々トロッコがきたり、


仕事してる鉱夫の人たちに来るときに買った差し入れ渡しつつ仕事見せてもらったり、
そんな事しつつ歩くこと3時間。
ただでさえ 4000Mの高所、加えて奥の方は酸素薄かったりで、結構ハードでした。
苦しくなったらペトラに続きインディージョーンズのテーマを口ずさみつつクリアしました。
写真真っ暗の中ヘッドライトのみだったのですが良く撮れました。
1時に宿に戻りそれから町歩きしてましたが、ボリビアは何処か昔のヨーロッパっぽい感じです。
当たり前と言えば当たり前なのですが。
雨季なので雨も降って来たりなのですが、雨の降りはじめが雹なのが高所っぽいです。
そして夜バスターミナルに行きラパス行のチケットを買いました。
来たときと違うターミナルだったのですが、新しいターミナルはトルコのみたいにすごく綺麗です。
明日の朝にはラパスです。
まずは炭鉱手前でダイナマイトとコカの葉とジュースを買い、

96℃のアルコールをみつつ、コカの葉食べつつ出発!!

コカの葉を噛みタバコみたいにしとくと疲れないしお腹減らないので、
鉱夫の人たちは常に食べてます。高山病にもいいそうです、
ちょっとどんな感じか期待もあったのですが、なんて事なかったです、、、、
炭鉱のなかは狭いところや、登ったり下ったり、時々トロッコがきたり、


仕事してる鉱夫の人たちに来るときに買った差し入れ渡しつつ仕事見せてもらったり、
そんな事しつつ歩くこと3時間。
ただでさえ 4000Mの高所、加えて奥の方は酸素薄かったりで、結構ハードでした。
苦しくなったらペトラに続きインディージョーンズのテーマを口ずさみつつクリアしました。
写真真っ暗の中ヘッドライトのみだったのですが良く撮れました。
1時に宿に戻りそれから町歩きしてましたが、ボリビアは何処か昔のヨーロッパっぽい感じです。
当たり前と言えば当たり前なのですが。
雨季なので雨も降って来たりなのですが、雨の降りはじめが雹なのが高所っぽいです。
そして夜バスターミナルに行きラパス行のチケットを買いました。
来たときと違うターミナルだったのですが、新しいターミナルはトルコのみたいにすごく綺麗です。
明日の朝にはラパスです。
2013年02月19日
17日ポトシへ
ウユニで満足できたので、次の目的地ポトシへ、
世界史でも習った植民地時代のスペインを支えた銀の鉱山の街です。
ここは南米に行くなら行ってみたかった僕の中では重要な場所です。
ひとまず朝バスターミナルへ、
今回首都からスタートとかではなく、へんぴなところから旅を始めたので勝手が分からない。
しかもスペイン語、いろいろ単語を組合わせつつ伝える。返っててきた言葉は全くわからない。
でも久々の旅にドキドキしつつバスを探しチケットを買いバスにのり出発!
標高の高い荒野の中を進みます。


そして5時間後到着!

今回雨だしいろいろ面倒だし宿は客引きについていこうと思っていたのですが、
場所がへんぴすぎて観光客は皆無、、、、客引きなんていません。
仕方ないので乗り合いタクシーで街の中心部へ、
4軒ほどまわり、Wi-Fiのある宿を見つける、
今日はカルナバルってお祭りの最終日で日曜日店は一軒もあいていません。
屋台でボリビアのハンバーガーを買い、宿のおっちゃんに明日の炭坑ツアーを申しこんでもらい、
次の目的地や計画を立てつつ、たまっていたブログをアップしつつ終えようと思います。
世界史でも習った植民地時代のスペインを支えた銀の鉱山の街です。
ここは南米に行くなら行ってみたかった僕の中では重要な場所です。
ひとまず朝バスターミナルへ、
今回首都からスタートとかではなく、へんぴなところから旅を始めたので勝手が分からない。
しかもスペイン語、いろいろ単語を組合わせつつ伝える。返っててきた言葉は全くわからない。
でも久々の旅にドキドキしつつバスを探しチケットを買いバスにのり出発!
標高の高い荒野の中を進みます。


そして5時間後到着!

今回雨だしいろいろ面倒だし宿は客引きについていこうと思っていたのですが、
場所がへんぴすぎて観光客は皆無、、、、客引きなんていません。
仕方ないので乗り合いタクシーで街の中心部へ、
4軒ほどまわり、Wi-Fiのある宿を見つける、
今日はカルナバルってお祭りの最終日で日曜日店は一軒もあいていません。
屋台でボリビアのハンバーガーを買い、宿のおっちゃんに明日の炭坑ツアーを申しこんでもらい、
次の目的地や計画を立てつつ、たまっていたブログをアップしつつ終えようと思います。
2013年02月19日
16日ウユニ塩湖
コンディションが現在あまりにもいいのと、
このまま晴れると水がなくなりそうとの事で戻ってきてさらに1便チャーター
結局14::00ー21:00で再度朝のドライバーさん指定で行ってきました。
朝いったいたところは既に水が干上がり始めていて水が鏡になっておりらず、
ドライバーさんが相当奥まで、2時間ほどいいところを探してくれました。
水の位置は風や雨などで場所が刻々と変わって行くそうで、
このドライバーさんでなければ一時間くらいであきらめられていたとおもいます。
今回もこの人に相当感謝です。
4年ほど前から漠然と行こうしていたウユニが、絶対な来るきっかけになった、
TOCOの女将華南子ちゃんのまね。これをやりにきたと言っても過言ではありません。

こんな遊びをしつつ

最高の夕日を堪能

日没後の明るい時間、毎日何度もきているドライバーさんも盛り上がって
自分の写真を撮っていたので、今日は最高だったに違いありません。

そして戻って南米のローカルレストランへ、
寝る前に同じ車に乗った、みんなで写真を交換しこの日も最高な感じで終えました。
今回は車に一緒に乗ってくれたメンバーも最高でした。
一緒に遊びつつ被写体になってくれたりすごく楽しかったです。良い写真たくさんとれました。
来れた事、天気などなど、すべての事、人に本当に感謝です。
もう明日はおそらく水が干上がってしまうのと、ウユニを堪能したので移動します。
日本から弾丸でやってこなければ、この景色の為に数日雨などコンディションが整うのを、
待たなければだったので、飛行機5本を強行に乗り継いできましたが価値ある物となりました。
ウユニは自然任せ、ドライバーがそれを根気よく探してくるかなど、
見れる時期含めいろいろハードルはありますが、写真では伝えきれないくらいすばらしいです。
是非肉眼で見に行く事をおすすめします。
このまま晴れると水がなくなりそうとの事で戻ってきてさらに1便チャーター
結局14::00ー21:00で再度朝のドライバーさん指定で行ってきました。
朝いったいたところは既に水が干上がり始めていて水が鏡になっておりらず、
ドライバーさんが相当奥まで、2時間ほどいいところを探してくれました。
水の位置は風や雨などで場所が刻々と変わって行くそうで、
このドライバーさんでなければ一時間くらいであきらめられていたとおもいます。
今回もこの人に相当感謝です。
4年ほど前から漠然と行こうしていたウユニが、絶対な来るきっかけになった、
TOCOの女将華南子ちゃんのまね。これをやりにきたと言っても過言ではありません。

こんな遊びをしつつ

最高の夕日を堪能

日没後の明るい時間、毎日何度もきているドライバーさんも盛り上がって
自分の写真を撮っていたので、今日は最高だったに違いありません。

そして戻って南米のローカルレストランへ、
寝る前に同じ車に乗った、みんなで写真を交換しこの日も最高な感じで終えました。
今回は車に一緒に乗ってくれたメンバーも最高でした。
一緒に遊びつつ被写体になってくれたりすごく楽しかったです。良い写真たくさんとれました。
来れた事、天気などなど、すべての事、人に本当に感謝です。
もう明日はおそらく水が干上がってしまうのと、ウユニを堪能したので移動します。
日本から弾丸でやってこなければ、この景色の為に数日雨などコンディションが整うのを、
待たなければだったので、飛行機5本を強行に乗り継いできましたが価値ある物となりました。
ウユニは自然任せ、ドライバーがそれを根気よく探してくるかなど、
見れる時期含めいろいろハードルはありますが、写真では伝えきれないくらいすばらしいです。
是非肉眼で見に行く事をおすすめします。
2013年02月18日
16日ウユニ塩湖
3:00 ー 8:00
昨晩は曇ってきましたが早朝は雲一つない夜空、
星も湖面に写っています。

朝日が昇る前のちょっと明るい時間が最高に幻想的です。

フラミンゴも朝わたっていくようです。

誕生日の人がいたので、みんなでろうそくになる。

日が昇るとここでは遠近感がなくなるのでこんな遊びができます。
早朝のドライバーさんは、いい場所を丹念に探してくれるとてもいい人で、
帰ってきた人の話を聞くと格段に自分達がいいコンディションで見れていた事をしり、
この回はこの人のおかげという事がとても大きかったです。
昨晩は曇ってきましたが早朝は雲一つない夜空、
星も湖面に写っています。

朝日が昇る前のちょっと明るい時間が最高に幻想的です。

フラミンゴも朝わたっていくようです。

誕生日の人がいたので、みんなでろうそくになる。

日が昇るとここでは遠近感がなくなるのでこんな遊びができます。
早朝のドライバーさんは、いい場所を丹念に探してくれるとてもいい人で、
帰ってきた人の話を聞くと格段に自分達がいいコンディションで見れていた事をしり、
この回はこの人のおかげという事がとても大きかったです。
2013年02月18日
15日ウユニ塩湖
15:00 ー 22:00




写真たくさん撮ってますが回線が弱くてupが大変なのでこれくらいが限界です。
よかったらまた店にでも見に来てください。
あと写真ではあの感動的な奇麗さは表現できません、是非行ってください。




写真たくさん撮ってますが回線が弱くてupが大変なのでこれくらいが限界です。
よかったらまた店にでも見に来てください。
あと写真ではあの感動的な奇麗さは表現できません、是非行ってください。
2013年02月18日
15日ウユニ塩湖へ
15日ウユニ塩湖へ
とりあえず、4WDの車をチャーターするオフィスへ、
いろいろ仕入れていた情報をもとに車をチャーター、そして同士を募る事に、
一人はブッキング待ちの人がいて、後の5人も1時間程度で見つかりました。
早速ついたその日から一日2本コース、
15:00 ー 22:00 サンセット
翌早朝3:00 ー 8:00 サンライズ
チャーターは集まらないとリスクですが一人でツアーに申し込むより安く、
しかも時間など融通聞いてもらえるので感じでばっちりです。
いった人の情報では最近はとてもいいコンディションらしい。
さて、いよいよ午後からは思い描いたあの景色へ。

とりあえず、4WDの車をチャーターするオフィスへ、
いろいろ仕入れていた情報をもとに車をチャーター、そして同士を募る事に、
一人はブッキング待ちの人がいて、後の5人も1時間程度で見つかりました。
早速ついたその日から一日2本コース、
15:00 ー 22:00 サンセット
翌早朝3:00 ー 8:00 サンライズ
チャーターは集まらないとリスクですが一人でツアーに申し込むより安く、
しかも時間など融通聞いてもらえるので感じでばっちりです。
いった人の情報では最近はとてもいいコンディションらしい。
さて、いよいよ午後からは思い描いたあの景色へ。


2013年02月18日
15日 ウユニ着
ラパスからウユニへの飛行機はまさかの18人乗りのプロペラ機。

頭を低くしないと入れない座席、通路、座席が9列あるだけ。

コックピットもスルーで逆に貴重な体験ができました。

30分遅れで出発した飛行機は大きかったのでたまたまだったのかもです。

そして、バスに乗りウユニ着。

頭を低くしないと入れない座席、通路、座席が9列あるだけ。

コックピットもスルーで逆に貴重な体験ができました。

30分遅れで出発した飛行機は大きかったのでたまたまだったのかもです。

そして、バスに乗りウユニ着。