2013年02月03日
西方寺
長野に密教のお寺があるのをご存知ですか?
善光寺に行く途中レトロな郵便局の手前を西に入って行ったところにそれはあります。
名前は『西方寺』。
ダライラマが来て開眼式をやった、塑像の仏像があり、周りにはタンカが飾られています。
チベット系のお寺なので極彩色がとてもきれいで、
日本の侘び寂びとは少し違い独特の雰囲気を醸し出しています。
まー、説明は長くするとぼろが出るのでこのくらいに、
なぜ、ここをですが、2010年5月までさかのぼります。
ここを作るにあたりチベットから仏画師の方々が来ていたのですが、
たまには違った物を食べたいと、
アジアンのお弁当をお寺の方が買いに来てくださったのがきっかけでした。
そして、今書いているので良かったら見に来てもいいと言っていただき見せてもらう事に。
すごい真剣勝負のなか、手を止めていろいろフレンドリーにお話をしてくださいました。

そして、僕はその後そんな事もあってチベットに行きたくなりその年の秋チベットへ
その様子
http://www.on-the-earth.net/10ktm_lasa.html
そして先日通りかかったら建物の色も塗られ出来上がったようだったので、
見に行く事に、そして忙しいなか、扉をあけてもらいなかも見せてもらえました。

仏像が鋳造ではなく塑像なこと、天井画の意味、仏像のなかに仏像がいる事、
手の組み方の意味などいろいろ丁寧に教えていただきました。
なぜ見に来たか、このいきさつなど話しつつ、そのお坊さんと盛り上がったのですが、
その後、わざわざ開眼式のDVDもその後持って来てくださいました。
また日本のものとはちよっと違ったお寺なので、よかったら見に行ってみてください。
DVDも見たい方いらっしゃいましたらお貸ししますよ。
善光寺に行く途中レトロな郵便局の手前を西に入って行ったところにそれはあります。
名前は『西方寺』。
ダライラマが来て開眼式をやった、塑像の仏像があり、周りにはタンカが飾られています。
チベット系のお寺なので極彩色がとてもきれいで、
日本の侘び寂びとは少し違い独特の雰囲気を醸し出しています。
まー、説明は長くするとぼろが出るのでこのくらいに、
なぜ、ここをですが、2010年5月までさかのぼります。
ここを作るにあたりチベットから仏画師の方々が来ていたのですが、
たまには違った物を食べたいと、
アジアンのお弁当をお寺の方が買いに来てくださったのがきっかけでした。
そして、今書いているので良かったら見に来てもいいと言っていただき見せてもらう事に。
すごい真剣勝負のなか、手を止めていろいろフレンドリーにお話をしてくださいました。
そして、僕はその後そんな事もあってチベットに行きたくなりその年の秋チベットへ
その様子
http://www.on-the-earth.net/10ktm_lasa.html
そして先日通りかかったら建物の色も塗られ出来上がったようだったので、
見に行く事に、そして忙しいなか、扉をあけてもらいなかも見せてもらえました。
仏像が鋳造ではなく塑像なこと、天井画の意味、仏像のなかに仏像がいる事、
手の組み方の意味などいろいろ丁寧に教えていただきました。
なぜ見に来たか、このいきさつなど話しつつ、そのお坊さんと盛り上がったのですが、
その後、わざわざ開眼式のDVDもその後持って来てくださいました。
また日本のものとはちよっと違ったお寺なので、よかったら見に行ってみてください。
DVDも見たい方いらっしゃいましたらお貸ししますよ。
Posted by SAMBO at 11:28│Comments(0)
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