2015年12月01日
ナイフ作り
狩猟に使うナイフ何を買おうか、のこぎりや剣鉈を改良し自作しようか、
用途も、とめさし、さばく、木をはらう、護身と多岐にわたるので、
先輩のを見せてもらいつつ、いろいろ考えていたのですが。
友達の骨董屋さんでいい鉈やレンジャーの人が使う剣などないか相談していると、
錆びた日本刀、脇差しが出てきました。

って事でこれを磨き研ぎハンドルを作る事に、
まずはさびを取りつつ、先が錆びて朽ちているので刺さる部分の製作。

刃も段がなくなっていたので研ぎやすいよう角度付けしながら、
思う日本刀のかたちを形成していく。

ある程度かたちになったら後は手作業なのでストップ、
次はグリップ作り。

Piseに使ったこぶ材の残ったやつの端がかっこ良かったのでそこを切り出す。

大きく形になったら次は型紙を作り刀が入る部分を削る。
磨ぎはじゅんくんが平行してやってくれたのでだいぶ良くなってきました。

んで、型をとったら削る、木も固いし100均の彫刻刀全然切れない、

でも、とりあえずここまで出来ました。続きはまた後日。
用途も、とめさし、さばく、木をはらう、護身と多岐にわたるので、
先輩のを見せてもらいつつ、いろいろ考えていたのですが。
友達の骨董屋さんでいい鉈やレンジャーの人が使う剣などないか相談していると、
錆びた日本刀、脇差しが出てきました。

って事でこれを磨き研ぎハンドルを作る事に、
まずはさびを取りつつ、先が錆びて朽ちているので刺さる部分の製作。

刃も段がなくなっていたので研ぎやすいよう角度付けしながら、
思う日本刀のかたちを形成していく。

ある程度かたちになったら後は手作業なのでストップ、
次はグリップ作り。
Piseに使ったこぶ材の残ったやつの端がかっこ良かったのでそこを切り出す。

大きく形になったら次は型紙を作り刀が入る部分を削る。
磨ぎはじゅんくんが平行してやってくれたのでだいぶ良くなってきました。

んで、型をとったら削る、木も固いし100均の彫刻刀全然切れない、

でも、とりあえずここまで出来ました。続きはまた後日。